ウォールフラワー 【2012/アメリカ映画】あらすじ・レビュー
感想
この映画を見ると人生最悪な時もあるが、友達の助けがあれば誰でも乗り越えられると感じてしまう。この映画は時代、そして場所に関係なく見る人を魅了してくれる。
90/100点
トレイラー
ジャンル:コメディー、ドラマ
ムード: 90's, 感動的、壮快、ロマンチック
テーマ:友情、葛藤、青春、恋愛、同性愛
あらすじ
1991年、シャイで物静かな高校生チャーリー(ローガン・ラーマン)は、クラスメートたちに“ウオールフラワー”とあだ名を付けられ甘く見られていた。だが、彼の平凡な日常は、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)兄妹との出会いによって変わっていく。チャーリーは初めて知る友情の素晴らしさや、初恋の胸のときめきに有頂天になっていたが……。
シネマトゥデイ (外部リンク)
『ウォールフラワー』
公開:2013年11月22日(金)
原作、監督、脚本:スティーブン・チョボスキー
製作:ジョン・マルコヴィッチ
出演:ローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラー 他
原作本:『ウォールフラワー』(集英社文庫刊)
配給:ギャガ
原題:The Perks of Being a Wallflower/2012/アメリカ/103分/カラー/ビスタ